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こんにちは、グッドリハ鶴舞です。

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  • 3 日前
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いよいよ梅雨入りですね。


空は曇りがち、気圧も低く、身体も気持ちもなんとなく重たい… 「今日はちょっと休もうかな」と思いたくなるこの季節。 でも、そんなときこそ、私たちは「動く意味」を見直す時期ではないでしょうか。

■「歩く」という行為は、単なる運動ではない 古代ギリシアの哲学者、アリストテレスはこう言いました。 「我々は習慣によって徳を身につける」 つまり、良い行い(ここでは運動)も、継続によって意味を持つということです。 1日だけ頑張っても、それは“点”。 でも、雨の日も風の日も、少しずつでも続ければ、それは“線”になり、やがて“人生の軸”になります。


この時期、私たちの身体は自律神経の乱れや、気圧の変化によって不調になりがちです。 でも、それは裏を返せば、「今、身体を整えるチャンス」でもあります。

暑さ本番の夏に向けて、今、基礎体力を作ることで夏バテしない体を手に入れましょう!

雨の日に通うあなたは、きっと夏を軽やかに歩けます。 梅雨の重さは、あなたの心と体を強くする「負荷」であり「糧」です。 だから、迷ったらこう思ってください。


「この雨は、私が強くなるチャンスだ」 私たちは、そんなあなたを、雨の日も変わらず笑顔でお待ちしています

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