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「歩けなくなった」ではなく、「歩かなくなった」

  • system63
  • 6月15日
  • 読了時間: 3分

こんにちは!グッドリハ鶴舞です。

6月に入り、雨の日が増えてきましたね。


梅雨の時期は外出の機会が減り、ご自宅で過ごす時間が長くなります。


そんな時期だからこそ、私たちが日々の現場で感じていることをお伝えしたいと思います。


ご家族様からよく聞く言葉があります。


「最近、歩けなくなってきたんです」


確かに年齢を重ねることで筋力は低下します。


しかし、私たちが現場で見ていると、本当に多いのは

「歩けなくなった」のではなく


「歩く機会が減ってしまった」


というケースです。


昔は買い物に行っていた。

畑仕事をしていた。

近所の方と立ち話をしていた。


そんな日常の中には自然と身体を動かす機会がありました。


しかし、

足が痛い。転ぶのが怖い。家族に迷惑をかけたくない。


そんな理由から少しずつ外出が減り、気づけば一日のほとんどを座って過ごすようになってしまいます。


すると筋力だけでなく、

・バランス能力

・体力

・自信

・意欲


までもが低下していきます。


実際にグッドリハでも、


「もう歩くのは難しいと思う」と話されていた利用者様が、少しずつ運動を継続し、


「スーパーまで歩いて行けたよ」

「孫と公園に行ってきたよ」

と笑顔で報告してくださることがあります。


もちろん魔法のように一瞬で良くなるわけではありません。


ですが、人の身体には『使えば応えてくれる力』が残っています。


私たちが本当に大切にしているのは、筋力トレーニングだけではありません。


「また外に出たい」

「買い物に行きたい」

「家族と出かけたい」


そんな一人ひとりの想いに寄り添いながら、生活に必要な力を取り戻していくことです。


もし最近、

「親が急に歩けなくなった気がする」

「以前より外出しなくなった」

「転ぶのが心配になってきた」


そんな変化を感じているのであれば、それは身体からのサインかもしれません。

歩けなくなる前にできることがあります。

動けなくなる前に始められることがあります。

私たちグッドリハは、ただ運動をする場所ではありません。


利用者様の「できた!」を増やし、その先にあるご家族の笑顔を守ることも私たちの役割だと考えています。


そして最後に、ご家族の皆様へ。


最近、親御様の歩く速度は1年前と比べて変わっていませんか?

歩くスピードの低下は、身体機能や活動量の低下を知らせる大切なサインです。

「まだ大丈夫かな」ではなく、

「今だからこそできることがあるかもしれない」


そんな視点で、ぜひ一度親御様の歩く姿を見てみてください。



私たちグッドリハは、これからも皆様が住み慣れた地域で、

その人らしく生活を続けられるよう全力でサポートしていきます。


お気軽にご相談ください。


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